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jotting of daily misc
「生物と無生物のあいだ」福岡伸一 この記事をはてなブックマークに登録
2007/11/21(Wed) 00:20  [permlink]
夏に読み終えてから、時間がたってしまって、そのころの感触が薄れているのですが、ぱらぱらとめくって、思い返しつつMemoを。

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)福岡 伸一

講談社 2007-05-18
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star教養もの好きにはたまらない
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この本の主題は筆者が大学時代にわくわくしたという命題、「生命とは何か、定義できますか?」という問いに答えるものです。

個体として、自己複製ができる、といった視点に始まり、常に流れる川の水位が変化しないように、生命を「代謝の持続的変化」としたシェーンハイマーの生命観を紹介しています。そして、ノックアウトマウスでの実験を踏まえ、その「動的平衡」が目指す平衡状態は時間の関数である点を指摘し、締めくくっています。文章は詩的な美しさがあって素敵です。が、僕が期待していたのは、もっとシャープに生命とは何かに迫る内容だったので、ちょっと期待がはずれました。読み物として面白いです。
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長野のムラの医者、色平哲郎先生 この記事をはてなブックマークに登録
2007/11/18(Sun) 09:27  [permlink]
長野の佐久総合病院南相木村診療所の所長、色平哲郎先生の講演が最近大学であり、聞いてきました。

色平先生は、大学を一度やめ、世界を放浪した後、京大医学部を卒業してから、長野の無医村に院長として赴任、以来10年以上山で診療を続けていて、後進の育成にもとても熱心なので地域医療に関心ある学生の間では有名な存在。

風貌は、とても穏やかで、その坊主頭を見ているとこっちの顔がほころんでくるようなおじさんでした。


講演の冒頭、NHK制作のドキュメンタリを見せられ、「これが地域の医療です、(それを実践しているボク)すごいでしょ?」と言われるかと思いきや、「メディアにだまされてはいけない。メディアは恐ろしい。強いナレーションをかけることで、皆さんのイメージを誘導していませんでしたか。」という話になった。

話がとても面白い。色々と印象に残ったお話をメモ。

・日本全体が医療に不安・不信感を持つ時代。どこかにいい医者がいるはずだ、いて欲しいとメディアが患者の期待値をあげることで、目の前の医者はヤブ医者になる。
・入院するというのは関空からどこか分からない場所へ目隠しされて拉致されるようなもの。全く何をされているのか普通の人にはわからない。
・いい地域医療をやりたいのなら、保健師さんのかばん持ちをしなさい。
・CURA(ラテン語)は、辛くて前かがみになることと、それに対して大丈夫かなと心配する心、両方を指す。
・なぜ医療費は上がるのか。医者が増えたから?保険が普及したから?GDPが上がったから?→Newhouseの論文では答えは「分からない」。しかしみんな気付いているはず、病気は治るはずだ、という期待値が上がっていることが医療費を押し上げる。


campus life | CM:4 | TB:0| edit
かまきりに乗っ取られたアドエス この記事をはてなブックマークに登録
2007/11/15(Thu) 19:19  [permlink]
20071115191931
advanced [es]にしました。ゆっくりトリセツ読んだり、拡張性を生かし切る時間がなくて使いにくいままなんですけど、唯一メールは格段に快適になりました〜☆

昼食中、カマキリに何故か乗っ取られたアドエス。わかりにくいか。

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