2007/04/26(Thu) 22:07 [permlink]


「イメージが消える」 1938年
Worldwide ©Salvador Dali, Fundacio
Gala-Salvador Dali, SPDA, Japan 2007
気づいたらGWまでで終わってしまいそうなので、2週間ほど前に行ったダリ展についてメモ。南港は風が心地よかった。春がやってきた。→サントリーミュージアム ダリ展
ダリは、自分が生まれる1年ほど前に生後まもなく(もしくは死産)して亡くなった兄の名を引継ぎ、そのため常に兄の影を引きずり、それが強い自己顕示欲の根源となった。
ダリは、鑑賞者自らが批判的に絵画を見ることを求めた。どのように見られるべきなのか、どのように見てもらいたいのか、作品だけでなく、自己イメージについても徹底的に演出し、偶像を作り上げた極めて商業的才能に恵まれたアーティストだと思う。
絵画だけでなく、舞台芸術、著述活動、衣装、挿絵、など多方面で活躍。それを支えたのは「芸術家の才能は、あらゆる創造的活動に応用しうる」という強烈な自負心だった。僕もある程度はそう思う。これほどまでに自分色を出せる人はなかなかいないにしても。
結局、彼が挿絵を書いた版の、モンテーニュの随想録を無性に読みたくなった。
2007/04/26(Thu) 21:50 [permlink]
| ヴァイブレータ | |
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読んでみて、映画で意味がわかってない所があることに気づきました。
なんだたっかもう忘れましたが、「え、そういうことなの?」と思うところがいくつか。いくつかは重要なことだった気が。
本人のあとがきによれば、
「赤坂真理の小説というのは簡単で、
―拾う、拾われる
という関係性が核になる。」
だそうで、確かにその通り、
この小説のあらすじは、都会の生活で荒み、追い詰められ、心の声に悩む女が、コンビニで偶然出会ったトラッカーについていって、新潟まで往復してから、本当に他愛もない話をして、帰ってきたら
『ただあたしは、自分がいいものになった気がした。』
と、浄化された自覚が生まれる、という話です。
しかし、その拾われなければならない存在が、そうやることだけで救われる存在を大量生産しているんだよね、というメッセージもしっかりあるように思いました。現代らしいテーマで、今読んで良かった作品でした。
2007/04/21(Sat) 03:31 [permlink]
という自己問答は別にしてないのですが。
大学の准教授(今年から呼び名変わった)と数人で飲む。前の大学で教官と飲んだのなんか3回ぐらい。この距離感が医学部の魅力。学部というより、自分の姿勢の問題か。いや、規模感は絶対にある。
話があまりに面白くて、ずっと目を見開いて聞き入ってしまった。ドライアイなんで。教育に対する熱、研究に対する熱、何より仕事と人生を楽しむことへの熱。アッツイ。
あんまりアツくって、その興奮をそのまま家に持ち帰ってしまい、眠れない。
臨床やりたくてこの道に入ったのですが、研究、少なくとも大学にいる間はやってみたい。とは思っていた。でも毎日に忙殺されてて、もうちょい暇になってからと思ってたけど、ちょっとエンジンかかった。
で、ちょうどこんな記事が目に付いた(via:Gardener's diary@Yale)
『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』
九大の中山先生が赤裸々に書く。研究者と臨床家の本質的差、企業での研究と大学での研究の決定的な違い、研究を楽しむ秘訣、など医学生は絶対に読むべき内容。特に前途ある若者は。
臨床医になりたいという気持ちに変わりはないですが、先生の「研究の視点が必ず生きる」という言葉を信じて、身軽な学生の間にできることはやりたいですね。
大学の准教授(今年から呼び名変わった)と数人で飲む。前の大学で教官と飲んだのなんか3回ぐらい。この距離感が医学部の魅力。学部というより、自分の姿勢の問題か。いや、規模感は絶対にある。
話があまりに面白くて、ずっと目を見開いて聞き入ってしまった。ドライアイなんで。教育に対する熱、研究に対する熱、何より仕事と人生を楽しむことへの熱。アッツイ。
あんまりアツくって、その興奮をそのまま家に持ち帰ってしまい、眠れない。
臨床やりたくてこの道に入ったのですが、研究、少なくとも大学にいる間はやってみたい。とは思っていた。でも毎日に忙殺されてて、もうちょい暇になってからと思ってたけど、ちょっとエンジンかかった。
で、ちょうどこんな記事が目に付いた(via:Gardener's diary@Yale)
『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』
九大の中山先生が赤裸々に書く。研究者と臨床家の本質的差、企業での研究と大学での研究の決定的な違い、研究を楽しむ秘訣、など医学生は絶対に読むべき内容。特に前途ある若者は。
臨床医になりたいという気持ちに変わりはないですが、先生の「研究の視点が必ず生きる」という言葉を信じて、身軽な学生の間にできることはやりたいですね。
2007/04/20(Fri) 00:41 [permlink]
ラストキング・オブ・スコットランドを見てすぐに、自分がウガンダで撮った写真の一部(ほとんどの写真はフィルムカメラで撮って、そして03年にケニアから送ったけれど、いまだ日本に到着せず。)を改めて見て、懐かしかった。
これが僕が住んでた所の近くのマーケット。
ナイル川をいかだで渡る。対岸には同じように待つ人達。UNHCRのトラックも見える。
Morobiキャンプ。当時できて3ヶ月は水が安定供給されてないので、一日二回このタンクをUNHCRが運んできていた。
体重と身長から、極度に栄養不良の子供を選び出す。
首都カンパラの乗り合いタクシーの中。Hi-aceにタテ5列のシート。
NGOのボスの家族と。オフィスで。
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| 送信者 Uganda, Refge... |
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2007/04/06(Fri) 00:38 [permlink]
2007/04/05(Thu) 23:56 [permlink]
| Xへの手紙・私小説論 | |
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前半は小説。後半は批評。
前半は正直きつい。読めませんでした。
後半は切れ味鋭い。気がした。こっちも時代観がぴんとこず、楽しめなかった。もうちょっとレベルアップしないと読めないのかな。
また読みます。




最後まで頑張ってみてください
かなり忠実。







