2005/01/28(Fri) 22:53 [permlink]
2005/01/23(Sun) 12:07 [permlink]
2005/01/21(Fri) 23:20 [permlink]
非常に簡潔(だから本は薄い。)で、本質部分のみを切れ味鋭く書いてあるため、はっきり言って不親切(笑)。あんたは頭いいから分かるだろうけど。。。って感じであります。学生時代は「分からないなり・・・」だったので、再読。今度は割りとついていけました。最新の会計基準を追った第2版も出ているようなので、そちらもチェックしておきたいところ。やっぱ入門書でもう一度復習しよーっと思います。
斎藤先生がこう講義で言ってたのが印象的です。ちょうどエンロンの不正が明るみにでて、会計制度に対する信頼性が取り沙汰されていた頃だったと思うんだけど、
「そもそも会計が経営者に会計方針に関する選択の余地を与えているのは、外部関係者よりもリッチな情報を持つ経営者がより適切に実態に即した情報提供を行うことを可能にするためである。しかしながら、近年、監査に関わる会計士を中心に、(株主代表訴訟をへの不安から)画一的な基準に向けての統一を熱心に推進している連中がいるが、それは自らの存在意義を見失った行為である。」
だいたいこういう趣旨のことをおっしゃってました。時代に流されることなく、ねっこのところで、意見を持ってる学者らしい先生だなーと思った記憶がある。リスペクトです。
ちなみに著者の斎藤先生は企業会計基準委員会の委員長として精力的に活動されてますね。
2005/01/20(Thu) 01:04 [permlink]
IT Conversationsで John Doerr の 04/10月サンフランシスコのWeb 2.0 ConferenceでのPresentationを聞いた。約40分。
ジョン・ドーアと言えば、VC界で知らない人はいないカリスマ(←こう呼ぶのも失礼?)ベンチャーキャピタリストだが、「次は何が熱いか?」との質問に対して、「クリーンエネルギーとバイオ医療、あと(彼が重点的にやってる)ネット産業(笑)」と。クリーンエネルギーね〜。なるほど。興味あります。
片手間だったんで、やや消化不良ですが、他にも面白いインタビュー落ちてないか探してみようと思う。
ちなみにDoerrのVC:KPCBに元SUNのBill Joyが入ったというニュースが昨日あった。なんかいい関係で羨ましい。彼もエネルギー問題についてはコメントしてるね。関係ないけど僕もがんばんないと。
ジョン・ドーアと言えば、VC界で知らない人はいないカリスマ(←こう呼ぶのも失礼?)ベンチャーキャピタリストだが、「次は何が熱いか?」との質問に対して、「クリーンエネルギーとバイオ医療、あと(彼が重点的にやってる)ネット産業(笑)」と。クリーンエネルギーね〜。なるほど。興味あります。
片手間だったんで、やや消化不良ですが、他にも面白いインタビュー落ちてないか探してみようと思う。
ちなみにDoerrのVC:KPCBに元SUNのBill Joyが入ったというニュースが昨日あった。なんかいい関係で羨ましい。彼もエネルギー問題についてはコメントしてるね。関係ないけど僕もがんばんないと。
2005/01/19(Wed) 23:13 [permlink]
Link: THE LONG TAIL PDF-tonotype.
読みやすい形に整形されているので、読みやすし。
- The Long Tail blog
- c-net "[渡辺聡・情報化社会の航海図] 05/1/11「The Long Tail」とナノ経済"
読みやすい形に整形されているので、読みやすし。
- The Long Tail blog
- c-net "[渡辺聡・情報化社会の航海図] 05/1/11「The Long Tail」とナノ経済"
2005/01/19(Wed) 13:58 [permlink]
Link: @IT:情報漏えいの原因は持ち出せること。日本HPの対策は?.
実務でデータをこねくりまわす側としては、ローカルにデータがないとやりにくいものだけどな。なんて話は経営者には通じないのでしょう。
セキュリティに関わる企業リスクは日に日に大きくなっているのが伺える動き。横浜の情報セキュリティ大学院大学に通っている友達と話をしてると「ああ、普段特別気にかけないないけど、本気でやばいよなー。」っていうようなネタをよく教えてもらう。
このネタにも、もっとアンテナ張らないと。
実務でデータをこねくりまわす側としては、ローカルにデータがないとやりにくいものだけどな。なんて話は経営者には通じないのでしょう。
セキュリティに関わる企業リスクは日に日に大きくなっているのが伺える動き。横浜の情報セキュリティ大学院大学に通っている友達と話をしてると「ああ、普段特別気にかけないないけど、本気でやばいよなー。」っていうようなネタをよく教えてもらう。
このネタにも、もっとアンテナ張らないと。
2005/01/18(Tue) 14:05 [permlink]
日経ベンチャー 辰巳 渚「ニュースのツボ」 05/01/11
「2人目を生まない」理由について考える
うーむ、納得。現代の日本は構造的一人っ子政策というか。
「少子化、少子化」と叫ばれる一方、僕の周りで結婚した連中を見てても「子供は欲しい」と口を揃える。なんだろうこのギャップと思ってたけど、ここにちょっとそのヒントがある気がするな。
「2人目を生まない」理由について考える
(中略)そして、私自身は、欲得ずくよりもなによりも、「子ども」とは親となる人にとって大きな幸福をもたらすのだ、と捉えている。
なにも人間にとって不可欠の、唯一の幸福だ、とは言わない。数多くの幸福が人間には用意されているけれども、そのなかでもかなり大きな、無条件で共有されうる幸福なのではないだろうか。昔風に言えば、「子は宝」という絶対的な自信が、少子化対策を唱える人びとの気持ちにあれば、法改正や保育園整備などといった実際的な対策にも説得力が出るはずだ。「めんどうで大変なことをやってもらうために、さまざまな支援策を考えます」という姿勢だから、後手後手にもまわるし、ほんとうに必要な支援に頭が及ばないように思う。
私が「2人目問題」に注目するのも、この点なのだ。1人子どもを持ってみたうえで「子どもを産んでよかった。子どもはたいせつ」などと「子ども」という幸福を実感した人が、2人目を持つか持たないかで悩むのは、ほんとうにこの国が子どもを産み育てにくい環境にある証なのだから。子どもを持つことが「自分の幸福」と引き換えになる、と実際に感じた、ということなのだから。
うーむ、納得。現代の日本は構造的一人っ子政策というか。
「少子化、少子化」と叫ばれる一方、僕の周りで結婚した連中を見てても「子供は欲しい」と口を揃える。なんだろうこのギャップと思ってたけど、ここにちょっとそのヒントがある気がするな。
2005/01/16(Sun) 10:22 [permlink]
多摩開発によって森を追われた狸が、人間を追い出すべく知恵を絞るというストーリー。ハイスクール奇面組ばりの二頭身変化を見せるのが見もの。
大阪から東京にやってくると、緑の多さに驚くのです。街の緑が圧倒的に多い。六本木、丸の内といった都心地域でも、公園や街路樹といった形で緑が多い。西にぷいって行くと、意外に高尾山とか奥多摩とかいい感じのハイキングコースとか、バーベキュースポットとかあったりしてっていう事実は、東京に来てからの新鮮な発見のひとつ。
この映画でいきいきと描かれる昔の多摩の情景を目の当たりにするチャンスはなかったですが、春になったら、西へ、東京の自然を感じに行こうと思う。
2005/01/14(Fri) 12:12 [permlink]
Link: Boing Boing: Website landscape
LINK
以前ここでも述べた、MusicPlasmaWeb版のように、視覚的にサイト間のリンケージが分かるので、このサイトを読んでる人が他にどんなの読んでるんだろうーってのが分かる。またLongTail的な話になるなぁ。
LINK以前ここでも述べた、MusicPlasmaWeb版のように、視覚的にサイト間のリンケージが分かるので、このサイトを読んでる人が他にどんなの読んでるんだろうーってのが分かる。またLongTail的な話になるなぁ。
2005/01/14(Fri) 01:19 [permlink]
クリエイティブ・コモンズの意味合いを理解するうえでもいい記事かと。
Link: コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー : Hotwired.
via: slashdot
ここで小山田圭吾がいってること、著作権保護をやっきになってる人たちに耳の穴かっぽじって聞かせたい。当然といえば当然なんだけど、この感覚へいざなったのは伊藤譲一(クリエイティブコモンズ理事)で、Sonyのマネジメント相手に"ブロードバンド時代がもたらしたもの"的なお題でこんな話をするんだって。おっちゃんたちはこのオープンな仕組みが臨界点を超えていく感覚が理解できるかなー。
Off to the Sony Open Forum
ほんとスケールの大きい人だなー。
Link: コーネリアス/小山田圭吾 インタビュー : Hotwired.
via: slashdot
── クリエイティブ・コモンズのどこに期待されていますか?
そうですね、著作権の形態をアーティスト自身が決められるということもあるんですが、ライセンス登録が増えて、ちゃんとアーカイブ化されれば、そこからまた新しい作品が作りやすくなるということですよね。世の中全体が規制を強める方向に傾いているから、こういった動きがないとつまらない、と思います。
音楽を楽しむことって、自分で聴いて楽しんだり、誰かに聴かせたりとか、いろんな段階があると思うんです。自分もそうなんですけど、音楽を作るっていうのは、その中でもさらに突っ込んだ音楽の楽しみ方だと思うんです。そこを規制しちゃうということは、どういうことなんだろう? というのはありますね。今回のCDのように自分の音楽の種みたいなものが全然知らないところで、別のものになっていくというのは、すごく面白いことだと思っています。
(中略)自分でもナップスターやLimeWireなんかはちょっとやりしました。CDで手に入らないものもあって「なんでもある!」と思って嬉しかったんですけど、ダウンロードできない場合もあって、結構面倒くさいですよね。今後、音質が良くなって、音楽聴くのはファイル交換でいいや、という風になるのかもしれないけど、(どこまでが、いいかわるいかの)線引きはすごく難しいですよね。海外のiTunes Music Storeみたいに高音質で、手に入らない過去の廃盤まで網羅したものが出てくれば、多分誰もそんな面倒なものは利用しないと思うんです。便利で簡単なサービスを作って、早くそっちへ行って欲しい。早くやればいいのに、と思っています。
ここで小山田圭吾がいってること、著作権保護をやっきになってる人たちに耳の穴かっぽじって聞かせたい。当然といえば当然なんだけど、この感覚へいざなったのは伊藤譲一(クリエイティブコモンズ理事)で、Sonyのマネジメント相手に"ブロードバンド時代がもたらしたもの"的なお題でこんな話をするんだって。おっちゃんたちはこのオープンな仕組みが臨界点を超えていく感覚が理解できるかなー。
Off to the Sony Open Forum
The proliferation of broadband into the home has dramatically changed the way people communicate and consume content. Hollywood and many copyright owners have focused on the illegal file sharing risk of broadband. They have focused on digital rights management technology and laws prohibiting file sharing and the creation of technology which enables file sharing. My view is that the success of the iPod and iTunes has been due to a focus on user experience and marketing INTO this new behavior. Content consumption has become an integral part of communications and community yet most content distribution systems are still isolated. Amateurs are also playing an increasing role in the creation, distribution and promotion of content. This new mode of creation, promotion and distribution of content is increasing diversity and there is evidence that it is increasing the overall market, albeit probably content in the "tail". Sony and others should shift their attention to the "tail" of the market, focusing on enabling new user behavior and increasing overall usability. The key is better services at lower prices, not copyright protection. In other words - great and cheap can compete with lousy and free.
ほんとスケールの大きい人だなー。
2005/01/13(Thu) 09:54 [permlink]
このWiredの記事『PDAで発展途上国の医療改革を推進』 古いんだけど、自分にとってエポックメイキングなものになる可能性がある。
記事のクマーはディマギ社を設立、ここの事業は、
(中略)
一部の途上国、それも都市圏から離れた地域では、自国政府からもある意味見捨てられ、医療スタッフが完全に不足している状況はよくある。住民1万人あたりに1人以下というケースもざらだ。厚生労働省の2002年の統計データを見ると日本は約26万人の医師がいるので、1万人に対して大体20人程度になる。こういう状況なので、地域政府の網に掛からない人には、赤十字やMSF(日本だと国境なき医師団)、また難民というそもそも政府の保護を受けられない立場の人たちに対してはUNHCRの資金のもと地元のNGOが医療サービスを提供している。そんな現状を踏まえると、彼らの医療サービスの向上を狙って、その効率を改善することには大変な意味がある。というのはよく分かる。
ここで紹介されているのは、先端テクノロジーを用いて、医療/人道支援をうまくビジネスベースに乗せようとする試みで、非常に参考になった。
記事のクマーはディマギ社を設立、ここの事業は、
ディマギ社が共同開発したソフトウェアにより、インドにいる看護士たちは、現場で7万人以上の患者の情報を管理している。さらに南アフリカの僻地では、現地スタッフが、ディマギ社が開発に協力したソフトウェアを使い、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の検査結果を人々に通知している。その際、決して個々の検査結果が公にならない仕組みになっている。
(中略)
ディマギ社が開発したソフトウェアは、パームOSやリナックスを走らせる携帯情報端末(PDA)で動作する。南アフリカで使われている『HIVコンフィダント』という名の製品は、毎年4万5000人の成人を検査し、HIVの蔓延状況(日本語版記事)を監視するプロジェクトで活用されている。
保健カウンセラーは、血液検査を受けた人と面談する。その際、暗号化されパスワードで保護されたテスト結果を携帯端末で表示させる──印刷した結果を、各地に散らばった20ヵ所のカウンセリングセンターに配布するよりは望ましいやり方だ。
「計算してみると、紙や印刷にかかる費用だけで携帯端末のコストを賄えるという結果になった」と、HIVコンフィダントを使った活動を進める『アフリカ保健・人口調査センター』の職員、コーバス・ハーブスト氏は説明する。
一部の途上国、それも都市圏から離れた地域では、自国政府からもある意味見捨てられ、医療スタッフが完全に不足している状況はよくある。住民1万人あたりに1人以下というケースもざらだ。厚生労働省の2002年の統計データを見ると日本は約26万人の医師がいるので、1万人に対して大体20人程度になる。こういう状況なので、地域政府の網に掛からない人には、赤十字やMSF(日本だと国境なき医師団)、また難民というそもそも政府の保護を受けられない立場の人たちに対してはUNHCRの資金のもと地元のNGOが医療サービスを提供している。そんな現状を踏まえると、彼らの医療サービスの向上を狙って、その効率を改善することには大変な意味がある。というのはよく分かる。
ここで紹介されているのは、先端テクノロジーを用いて、医療/人道支援をうまくビジネスベースに乗せようとする試みで、非常に参考になった。
2005/01/12(Wed) 11:00 [permlink]
2005/01/11(Tue) 12:17 [permlink]
ほぼ日刊イトイ新聞。を運営する糸井重里への日経ビジネスExpressのインタビュー記事が大変興味深い。
後段で、糸井重里が「自分が緩いフィルターになっている」って語っているのは、まさによいBlogと悪いBlogの境界線を自覚している証拠。自分が基準なんだよな。それがブランドを形作る。その人の鑑識眼を信じて、アクセスが集まるわけで、そこにたくさんの情報があるからじゃーないんだよな。
是非ご一読を。
今にして思うと、このときはじめて、かつてマクルーハンが「メディアのそのものがメッセージだ」と言っていたほんとうの意味が理解できた。メディア=情報の伝達手段、というところまでは分かります。でもメディア=メッセージ、というのはどうにもピンとこなかった。ところが、インターネットを始めて、あ、これがそうかと気づいた。
メディア=メッセージ、というのは、つまりはメディア=ブランド、という話です。
「誰それが言っているから」「どこそこで売っているから」それを信じる、信じない、ってこと。メディアそのものがブランドであり、メディアそのものがメッセージである。それにリアルに気づいた。
後段で、糸井重里が「自分が緩いフィルターになっている」って語っているのは、まさによいBlogと悪いBlogの境界線を自覚している証拠。自分が基準なんだよな。それがブランドを形作る。その人の鑑識眼を信じて、アクセスが集まるわけで、そこにたくさんの情報があるからじゃーないんだよな。
是非ご一読を。
2005/01/10(Mon) 23:09 [permlink]
25才になったことだし、気分一新。Weblog刷新。
***1 Memo***
現在とほぼ同じ。時々刻々と入ってくる情報の整理。若干変えるとすれば、
- イメージの比重を上げる :眼は口ほどにモノを言う。違うか。
- 少しコメント長めにとる。:メモる対象を自分の"興味"から"反応"にしよう。
- デザインテンプレートも変えて、色々試してみよう。
***2 自分用もっと長いの。***
Cnetの梅田氏のBlogは"知的生産のための道具"という主張に共感する。単純な情報収集の域を超えて、そこから観察、推論、仮説構築といった知的探求を行うツールとしてのBlog。自分なりにまとまった考えを、半年後あるいは数年後振り返った時、何を見落としていたか、何が見えるようになっているのかがよくわかる。また、それが不特定多数の眼にさらされ、幸運にも誰かを刺激したり、フィードバックが得られたり。そこから再び有機的な学習が始まる。それってインターネットの醍醐味だよな。そんな後から見ても面白いレベルの、誰かの反応を引き出せるレベ
***1 Memo***
現在とほぼ同じ。時々刻々と入ってくる情報の整理。若干変えるとすれば、
- イメージの比重を上げる :眼は口ほどにモノを言う。違うか。
- 少しコメント長めにとる。:メモる対象を自分の"興味"から"反応"にしよう。
- デザインテンプレートも変えて、色々試してみよう。
***2 自分用もっと長いの。***
Cnetの梅田氏のBlogは"知的生産のための道具"という主張に共感する。単純な情報収集の域を超えて、そこから観察、推論、仮説構築といった知的探求を行うツールとしてのBlog。自分なりにまとまった考えを、半年後あるいは数年後振り返った時、何を見落としていたか、何が見えるようになっているのかがよくわかる。また、それが不特定多数の眼にさらされ、幸運にも誰かを刺激したり、フィードバックが得られたり。そこから再び有機的な学習が始まる。それってインターネットの醍醐味だよな。そんな後から見ても面白いレベルの、誰かの反応を引き出せるレベ





